マインドマップで“連想ゲーム”

マインドマップは、

イギリスの実業家・トニーブザン氏が開発した、

発想法・記憶法です。

 

「マインドマップ」と調べると、

多数のアプリケーションが見つかるでしょう。

 

組織図などのように、

情報を樹形図的に整理するという使い方もあれば、

あるテーマを中心にその関連する言葉を四方八方に展開させていき、

アイデアを練るという方法もあります。

また、記憶術として、あるテーマについての関連情報を

まとめて暗記するという活用の仕方もあります。

 

具体的な使い方はネットで検索すると様々出てきます。

 

新しい企画や視点を変える必要があるような場合、

このマインドマップを使ってみるということも

引き出しのひとつとして抑えておくといいかなと思います。

 

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