同僚とのランチの効果

最近では在宅勤務をする頻度も週に数回あり、オフィスに行く回数が以前よりも減りました。

元来、人と話すことは好きな性分の私としては、在宅勤務はやや寂しく感じるものの、

周囲の人に声を掛けられることなく集中できる点は気に入っています。

一方、オフィスでやった方が捗ることもありますので、オフィスにいるか自宅にいるかで作業内容を調整しています。

 

さて、出社する際に私が楽しみにしていることの一つに、ランチタイムがあります。

オフィスに行くことが限られているからこそ、直接同僚と話す機会は大切だなと思いますし、

単に業務中に話をするよりも、食事を取りながらリラックスして相談をしたり、気分転換することができます。

 

同じ部署の人など普段から密にやりとりがある仲間であれば、どんな些細な悩みでも一緒に考えてくれたり、

笑ってくれたり、フォローしてくれたりという仲間の存在は、励みになりますよね。

他部署の人であれば、意外な観点からアドバイスをくれるかもしれません。

 

ちなみに私は、このリラックスした状況を利用して、結構重い議題について相談したりも度々あります(笑)

互いに構えずに話し合えるというのは、食事をしながらという状況ならではかなと思います。

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