2年ほど前の夏だったと思いますが、普段通り自宅からオフィスに向かいました。
出社してしばらくすると体調に違和感があり、体が火照ってだるいというような状態でした。
かなり仕事が立て込んでいて、熱があるわけでもなかったので水分補給をしながら仕事をしていたのですが、軽度の熱中症でした。
たしかにその日は暑かったですが、これまで特に帽子を被ったりサングラスをするというようなこともせずとも特に支障はなかったので、
その時もそれまで通り過ごしていたわけですが、おそらく年々高まる気温の上昇に加えて、きっと私の加齢もあったのでしょう(笑)
それ以来、最高気温が30度を超えるような日や日差しが強い日は、帽子とサングラスを着用するようになりました。
その効果は抜群で、どれだけ暑い日でも体調を崩すことはないです。
(もちろん水分もしっかり補給します)
具合が悪いと仕事がはかどらないのは当然ですから、病気やケガ以外にも熱中症というのもしっかり気を付けないといけないですね。